サンディング

昨日はサンディングとリペアです!

サンディングも人により色んな仕上げ方があり、自分はまだあまり経験がないんですけど、今の自分の技量を考えて、240番か320番からサンディングしています。(この番手は紙ヤスリ目の粗さです。)

熟練のサンディングマンは120番とかもっと目が粗いサンドペーパーで型を作り240番〜320番、そして400番で仕上げたり600番で仕上げています。

自分が今まで学んで思う事は、仕上げを400番とか600番までやるとかなりボードの表面が綺麗になるのでボードの耐久性が良くなる様に感じます。

更に800番とか1200番とかになればバフ仕上げに近い仕上がりになるので、磨けば磨くほどボードの表面は硬くピカピカになり、それだけボードの耐久性は強くなると言う事になりますね!


だから、ショートボードはレトロボードみたいにピカピカで硬く思いボードよりも、程よく磨き上げたサンディングがやっぱり乗り心地がいいですね!

まだ自分も完全に理解してる訳じゃないけど、テストしながらこれからも追及して行きたいと思います。



やっと子供達の長い夏休みが終わりました。

東浪見では親御さん達も子供と朝から夕方まで一緒に海に行き、子供のサーフィンを撮影したり、そこに集まる仲間達と楽しく会話したり子供と一緒にいるという事が凄く俺は良いと思いました。

仕事が忙しくて子供をほったらかしにする家庭もあるかもしれませんが、やっぱり子供と共通する遊びを大人も一緒になって過ごす事は子供達の教育に凄く良いと感じました。


色んな環境、境遇あるかもしれませんがそれぞれ楽しみを見つけてそれに没頭する事は今の現代では凄く大切な時間だと子供達といて思いました。


そんな夏休みを子供と過ごした大人の休日でした。


ではではまた来週〜👋